どんなこども園?

ごあいさつ

理事長 菅原隆之

『どろっぷす』命名の願い
すべての子どもたちとすべての大人たちへ。

カラコロ カラコロと楽しげな音を奏でる缶入りの飴、ドロップス。その飴は色々な形と味があり、それがひとつの缶の中に。

またdropには、しずく(名詞)、落ちる(動詞)などの意味があります。私たち保育者が心から子どものことを思い、行動した時、その思いは子どもたちの心に一滴のしずくとなって継がれていくでしょう。

地域福祉のマンパワーのひとつであり続けたいと常に思う当法人は、福祉の種を地域に落とし芽を出し、花を咲かせ実が実るまで愚直に児童福祉施設として子どもたちと地域社会に関わって参ります。

園長 菅原 量
1977年11月8日生
家族構成:妻 長男 次男 長女 愛猫2匹(くろ・雄、たま・雌)

かつて子どもだった大人たちへ

こんな経験はないでしょうか。
秋の日に外を歩いていて、金木犀の香りをふっと感じること。
雨の日に窓から外を見ていて、雨どいを伝って落ちる水滴に目を奪われること。
鳥が群れで空を飛んでいく姿を見て、懐かしく思うこと。
それを心地よく感じながら、これって自分の子ども時代に感じた記憶だなあと思うこと。

また鬼ごっこや泥んこ遊びなど、大好きだった遊びをふと思い出すこと。
母親の布団で温もりやあの匂いを感じながら、絵本を読んでもらったこと。
父親と一緒にやったキャッチボールを思い出すこと。
小さな頃楽しかったこと、夢中になったこと、五感で感じたこと、幸せだなあと感じた記憶を思い出す時、大人になった自分の中に子ども時代が今でも息づいていると、気がつくことがあるのではないでしょうか。

子ども時代、何気ない日常生活の中で体験した時間は、私たちが思っている以上に、大切な自分の根っこを形成しているように思います。

親としては、我が子に対して、他の子と比べてどうかとか、早く何かができるようになったとか等、枝葉の部分がとても気になります。
しかし、大人になって大切な記憶となっているのは、このような一見何のためにもならないような、何げない日常の心を動かしたような小さな体験の中にあると思います。
そう考えると、子ども時代に大切なことは、毎日の遊びや生活の中での小さな幸せの時間なのかもしれません。

はぎのこども園では、そんな小さな幸せの時間を過ごすことを大切にしています。毎日の生活にこそ学びと感動が詰まっています。
大切なお子さんの大切な時間を、大切なことなんだと気付いた時、子育てがもっと楽しくなるでしょう。
その感動を語り合い、支え合い、また子どもたちへと還元できる保育の芽を共に育んでいきましょう。

保育理念

慈愛の精神を持って、保護者と共に生きる力と豊かな心を育て、いつの日も子どもと共にやさしい社会作りに努めます。

保育基本指針

  1. 養護と教育が一体となる保育を提供し、地域の子育てを支援する。
  2. 家庭や地域との連携を図り、保護者と共に子育てする。
  3. 自己を十分発揮できるように、健康で安心して生活できる環境を用意し、健全な心身の発達を図る。

保育目標

「バラバラでいっしょ」差異を認める保育。

施設紹介

社会福祉法人 どろっぷす はぎのこども園
〒916-0202 丹生郡越前町細野73
TEL: 0778-36-0396 / FAX: 0778-36-1967


園児が主体のバイキングスタイルの給食や木の香り漂う木造園舎。野外保育場「どろっぷすサーキット」では、豊かな自然を身体いっぱいに感じることができます。

保護者専用ページ